おかんが悩みを聞くだけのサービスを立ち上げる

備忘録

最近悩んでいないだろうか。

いや、悩んでいるはずだ。人間とは悩みの生き物だ。究極的な言い方をするが、人間とは何か解決すべき問題がないと、鬱にさえなると思う。逆説的に、悩みがないと生きていくことが出来ないのだ。悩みのない人間などいない。

おかんに、悩みを話してみないか。一人暮らしで、寂しいあなたに。誰にも話せない悩みを持つあなたに。連絡を取りたいが、なかなか億劫になってしまうあなたに。

母は強し、という。おかんに話すと、大体のことは解決してしまう。

おかんも、いろいろやってみたいわ、とノリノリだ。

科学技術は目覚ましい進化を遂げた。現在もなお、日進月歩で進む。医療技術など、そっれの最もたるところだろう。多くの病が治療可能になった。しかし、新たな病も誕生していると思うのだ。

それこそが、精神の病である。

病などというと仰々しいかもしれない。しかし、昔では考えられなかったことで悩む方も多くいるのではないか。

例えば、東日本大震災が発生して以来、日本ではSNSが急速に浸透していった。今やSNSを何もやっていない人を見つけるのが難しいほどである。私自身、中学生になってスマートフォンを買い与えられてからというもの、日々それらの更新・主に友達との会話にいそしんできた。確かに、誰かとつながっていることは安心する。しかし同時に、連絡を「面倒くさい」「億劫だ」と思ってしまうことも少なくなかった。常に何かに追われている気がして、心が休まらなかった。

SNS疲れ、という言葉も誕生している。

もう、やめてしまいたい。

少し熱があったとき、私たちはそれを自覚する。ひどいようなら病院へ行き、薬をもらう。学校を休んでも、両親や周りの人々は「体温」という目に見える基準で調子を判断する。正しい判断といえる。

しかし、精神の疲弊に関しては実際のところ、自覚が非常に難しい。判断基準が可視化出来ないからだ。周りの人々の理解も前者より得にくいであろう。

少しでも話を聞いてもらえたら、どんなに救われるか。

アドバイスなどを求めているのではない。ネガティブな気持ちにポジティブを吹っかけても響くわけがない。

日本では未だメンタルヘルスはあまり浸透していないが、欧米諸国、特にアメリカでは「精神を整えるための音楽サービス」アプリが大成功を収めた事例もある。もうこれからは気を遣うべきは精神、という時代が来ているのかもしれない。

クレームなどを言い出さないことを美学と捉える傾向にある我が国では、何でもかんでも言い放題の人、というのは少ないように感じる。だからこそ、鬱憤のたまっている方も本当は多いと思うのだ。

家に籠る毎日。いつもとは違う状況に辟易しておられる方も多いのではないだろうか。

おかんが、話を聞く。一切アドバイスはしない。

上記のようなビジネスを立ち上げてみようかと思う.

こういった話に興味がある方、依頼などあればぜひ連絡してほしい。

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mikanbayshi@gmail.com

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